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マチの、映画と日々のよしなしごと

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2017年 02月 27日 ( 3 )

「荊の城」…映画公開までに読み終わらないと

2004年刊行のこの本
サラ・ウォーターズ著「荊の城」(上・下)

面白いです。
通勤電車の中で夢中になって読んでます。


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映画「お嬢さん」が公開されるまでに、原作である本書を読み終えたいところだけど…
限られた時間の中での読書タイム。


映画も、多分、ハ・ジョンウの出る映画は今まで外れなしだから、これも大いに期待してます。


3月3日から公開の韓国映画「お嬢さん」の原作が本作。
舞台を19世紀のロンドンから、1930年代の日本統治下の朝鮮半島に置き換えて、
伯父の厳格な保護下で暮らす貴族の嬢さんにキム・ミニ、
伯爵と称し、お嬢さんに近づく詐欺師にハ・ジョウ、
ハ・ジョンウが差し向けた下女に新人キム・テリ、
映画のポスター観てるだけで役者は揃ったの感あり。

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Machi。



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by machiiihi | 2017-02-27 14:31 |

これも梅

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かれこれ5.6年前になるかしら
大阪城公園に梅を見に行き、盆梅展で買い求めたもの。

根性がへそ曲がりだもんだからでしょうか、
よく見かける梅の花っぽくないのと、花が金線みたいのが何故か気に入って買い求めたもの。
鉢だけは大き目のに植え替えただけで、そのまんま庭に追いいたまんま。
それでも毎年季節になるとささやかに咲いてくれる。



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Machi。

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by machiiihi | 2017-02-27 13:38 |

映画「ラ・ラ・ランド」


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これをアップする頃には今年のオスカー受賞結果も出揃ってるかしら。
作品賞確実の呼び声が高い本作。
お気に入りのライアン・ゴズリング主演とあって、週末に観に行ってきました。


この監督そして脚本はデイミアン・チャンゼル。
前作「セッション」も話題になった映画。
私はどうも乗れなくって、これは未見です。

さて本作。
ワクワクするような期待一杯のオープニング。
カフェでアルバイトをしながら女優をめざすミア。
ジャズを存分に演奏できる自分の店を持つ夢をもつピアノニストのセブ。
そんな二人が出会い、愛が芽生え、互いに励ましあい、愛を育み…けれど現実は厳しく…そんな二人を季節を追いながら描かれていく。

過去映画のオマージュが散りばめられていて
映画ファンには感涙物かも…


ただ私はどうも今ひとつ乗り切れなくって……
ミュージカルって観ているだけで、それだけで楽しいはずなんですけどね。
中盤はいささか眠気を催してしまった。


もう一度観れば、映画ど素人の私でも、又違う読み取りが出来るのかもしれないけど

どうもね、
ミア役のエマ・ストーンが明るく生き生き表情豊かに動き回るのに比べて
ピアノマンのライアン・ゴズリング君の覇気が薄くって
彼はもともとそういうタイプなんですけどね。
それにしても本作ではちっとも魅力的じゃなかったなぁ(って私には感じられた)。



冬から始まり春、そして夏と二人の季節が過ぎ、
どうも乗り切れないまま迎えた
秋、そして再び冬。
この終盤から一気に加速度的にこの物語に嵌まり込めた。


この、時間にしたらラスト30分
これがあれば途中の眠気はどうでもいいわって思えるくらい。
これは、早い話、ミアの物語ね。
主役はエマ・ストーン。
ライアン・ゴズリングは彼女を光り輝かせるお役目だったのね。


作品賞はどの作品か分からないけれど、
オスカーはエマ・ストーンでしょうね。
きっと。



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Machi。



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by machiiihi | 2017-02-27 13:03 | 映画