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マチの、映画と日々のよしなしごと

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芍薬


芍薬も今の、この時期だけの花。
買い物ついでにスーパーの花屋さんで芍薬を買う。
蜜でつぼみのまま花開かないのは悔しいから
霧吹きで濡らして蜜をゆるめて
開きますようにと念じながら
蕾を毎朝揉んでいる。

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Machi。

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# by machiiihi | 2017-06-05 13:27

紫陽花

月並みだけど
やっぱりこの季節は紫陽花。
雨が降った後の紫陽花はことさら。
生き生きとしている。

雨降りは苦手だけど
雨の中の紫陽花を見るのは好き。


適当に切ってグラスに挿す。
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アナベルもいつの間にか大きな白い花房に
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門の側にも白いアナベルが欲しくって2.3年前に地植えしたのがこれ。
周りにトクサ、ツワブキ、それからクリスマスローズの蔓バラ、そしてバラの根元を風通し良くしようと根こそぎひっこ抜いたホトトギスがまたまた盛り返してきて……
そんな中で頑張って根を張って生き抜いて欲しいと思う若いアナベル。
手前のブルーは、数十年前の紫陽花が分家した子。
昨年あたりから頑張ってくれている。

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チェリーセージの赤い花が熱い夏にはお似合い。
これから花盛でしょう。
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Machi。

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# by machiiihi | 2017-06-04 11:55 |

天満の橋から

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昨日の夕刻
19:03
天満橋から中之島を臨む


季節によって
時刻によって
表情を変えて

でも日没近くの光景が一番のお気に入り


Machi。


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# by machiiihi | 2017-05-31 09:27 | お気に入り

トクサ

なぜかトクサが好きなんです。
なんでもない、単なる草、と言えば草なんですけどね。


先週末、スイーツ食べて、腹ごしらえして、それから向った美術館。
疎水沿いに歩いていて見つけたのがこれ。

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私もこんな風にしつらえたかったんだけど
我が家の庭に植えたトクサは自分勝手にてんでバラバラにあちころからに伸びてきて……
まぁ、先からの居座っている植物たちの根っこの隙間をかいくぐりながら地下茎を伸ばしていくんだから
仕方ないといえば奏なんでしょう。

上の写真のようにトクサをメインでしないとね。
京都の町って、こうして歩いて回るとアラッ!と思うような、さりげないステキに出くわす、その確率が多いみたい。


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Machi。


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# by machiiihi | 2017-05-30 10:13 | ステキ!

甘いもん食べに京都まで

「スイーツカフェキョウトケイゾー」
お店の名前。

菓子工房&Sweet Cafe KYOTO KEIZO

友人がテレビで紹介されてたのを見て、
なんでも(テレビからの情報で)友人が言うには、
けいぞーさんが定年退職した後で、
友人の協力を得て
古い町屋そのままに
スイーツのお店をはじめたお店で、
けいぞーさんこだわりの創作スイーツのお店だとか。


行こう!行こう!って誘われて
かんかん照りの28日日曜日、
京都近代美術館でやっている「技を極める~ヴァンクリーフ&」アーベル ハイジュエリーと日本の工芸」展に行く前に
まずは本日のメインのこちらのお店に。

四条大宮で降りて、
地図を読めない、アナログ世代の女2人、
スマホ頼りに、それでも心もとなく、道行く人にも訊きながら
四条大宮から二条城に向かって徒歩9分というこのお店にたどり着きました。

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お店から離れに続く中庭にもイスとテーブル
でも今からの季節、戸外は日差しきついかも


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中庭の奥の離れはお菓子工房があって…
けいぞーさんが一生懸命お仕事してます。

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スイーツの前に二人で分けっこしてとろろご飯ランチ。
ジュレのお出汁がいい感じでした。
黒いのは刻み海苔。
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けいぞーさん創作の10分モンブランがここのお店の始まり。
なんでも、中にメレンゲがあって、そのサクサクの触感が保たれ、楽しめるのが10分程度だとか。
どの10分モンブランが人気だとか。
お味はどうなんでしょうか?

私たちは、というより友人が狙っていたのは、テレビで紹介されていたという目下試作中だったという
セミフレッドと葛をつかったスイーツのこちら。
数日前から商品として出しているとのこと。

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セミフレッドは、暑さに向かう季節柄、ジェラードに近い軽さをイメージしていたんだけど
これは生クリームケーキを凍らしたに近いヘビーさ。
そこに葛のうす衣に覆われているのはチョコレートのアイスで
これまた濃厚。
しっかりお腹にど~んと納まりましたねぇ。
好みとしては、
どちらか片方はあっさり軽めか、
それぞれ単品でも良いのでは?って思うんだけど……

まぁ、あれこれ試行錯誤しながらこだわりの創作スイーツが生まれていくんでししょうねぇ。

今度行ったら私は普通のスイーツでいいわかな。
NYチーズケーキかカスタードアップルパイあたりがいいかな。


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ちょっと恥ずかしながら行列並んでみました。

工房で一生懸命に励んでいるけいぞーさんの姿に、
末永く
コンスタントにお客様がくるお店で続きますようにって思ってしまいました。


Machi。




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# by machiiihi | 2017-05-30 09:30 | 美味しいもの

映画「光をくれた人」


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これがポスター
キャッチコピーは7割程度と思いながらも、
じんわりと心を打たれ、思わず涙ぐむシーンをあるでしょうと、
泣かせる映画ってのは好きではないけれど、
じんわりと鼻の奥がつんとくるのも悪くはないと、
そういう映画かなって思って、
ちょっとは期待したんだけど……


友人と二人公開初日、仕事帰りに観に行ってはみたものの……
普通の映画。
は~ん、こんなもん?って
ちびっと白けて帰ってきた。


あらためて、クリント・イーストウッドって映画造るの上手いなぁって思った。
「ハドソン川の奇跡」なんてのも、
結果は分かってるんだけど、公聴会のシュミレーションシーンでは固唾をのんで見守っていたし
思わず知らず画面に釘づけ
そして、
観終わった時には胸の奥からじんわりと静かに感動の波が押し寄せてきて
しみじみと
良かったぁ~って思えた。

「インびくタス/負けざる者たち」なんかも、じっと手を握り締めてラグビーの、あの試合を見守っていて、「
試合が終了したときは思わず涙ぐんでいた。

【光をくれた人」
台詞で語りすぎってとこもあったわねぇ。
レイチェル・ワイズは良かったわ。

最近の映画ってこんなものかしらね。


マチ。







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# by machiiihi | 2017-05-29 10:50 | 映画

塩野七生さんを読んでトキメク。

2階の踊り場においてあるスチール製の書棚。
読んだ本、読みかけて途中でやめた本、買ったままいつの間にかここに置かれた本などなど
取りあえずの本の置き所。
書店でかけてもらったカバーのままのが多い。
たしか数年前に買ったはずと思い出して。これかあれかと本の列から一つ一つ取り出して確かめることもよくある。
どっかでカバーを蓮して本を整理しましょうと思いつつ、
そのまんま
で、
ぐうたら虫にカツ入れてカバーだけは外してみた。
あらっこれ!これ!って思う本があった時の憂いしこと
これってどんな内容だった?ってのも多い。
読んだ端から砂地獄みたいに記憶の砂にの中にずるずると滑り込んでしまっている。

そんな記憶の砂地獄から引きずり出したのが
塩野七生さんのルネサンス歴史絵巻三部作。
これは「三つの都の物語」として合体版も刊行されているが、私の本棚にあるのは朝日文芸文庫本3冊。
「緋色のヴェネツィア~聖マルコ殺人事件」
「銀色のフィレンツェ~メディチ家殺人事件」
「黄金のローマ~法王庁殺人事件」

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権力を巡る陰謀、不条理な世界、だからこそ一途な愛が切々と伝わる。
いやぁ読み返してみて、やっぱり面白かった。

叔母にメールで
「韓ドラ見るなら塩野七生を読みましょう!」って。
叔母もせっせと図書館通いして読んでいる。

今はルネサンス3部作の10年前位に書かれた小作品集「サロメの乳母の話」を読んでいる。
「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅な冷酷」ももう一度読みたいな。
見つからないから探さなければ……
息子のお気に入りは「コンスタンティノーブルの陥落」だそうだ。
どっかで貸してもらおう。

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「ローマ人の物語」はカエサルが死んでから以降はちょっと詰まらなくなって中断してしまっている。

心動かされる新刊が見当たらないのは、作家の年齢をずっと通り越しているから?
そればかりじゃないだろうけど。、それもあるかも。
かつて心躍った本をじっくりと読み返してみようか。
そう思うこの頃。

叔母に教えてもらったNHK・Eテレで放送されていた「100分de名著~三国志」。
久々に刺激されて「三国志」もまた読んでみようかと。
叔母は柴田錬三郎版で読んだらしいけど。
私は痛快っぽい北方謙三版で読んでみようかしらと……。

ときめく映画に出会わないから
本だけでも、でときめきたい。



マチ。


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# by machiiihi | 2017-05-25 10:48 |

映画「彼とわたしの漂流日記」

日本公開は2010年。
まだ韓国映画にさほど興味をもって映画鑑賞リストに入れていなかった頃。
いやぁ、お茶の間シネマで大いに楽しませてくれたのだから
スクリーンで見たらもっと良かったことでしょうね。

借金地獄の人生に絶望して橋から漢江に飛び込み自殺した一人の男。
しかし運よく可、運悪くか、漢江に浮かぶ無人島に漂着。
泳げない彼のサバイバル生活が始まった。

どっからこんなユーモアが生まれたんだろうと思うほどに、
思わず笑ってしまう無人島での彼の生活。

本当に味わい深い役者さん。
飄々とした役から、武骨な役から、凄味のある役から、静謐な役から……
気負うでもなく、すっとその人物になりきっている。


「さまよう刃」を見たのも
本作を見て、ネットフリックスで彼の他の出演作を検索して。


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そんな彼の姿を
対岸のマンションの一室で引きこもっているひとりの女性が、カメラのファインダー越しに見つける。

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世間からはじき出され、世間との関わりを拒んだ「彼」と「わたし」の奇妙な出会いが始まった。
そして、
なんて優しく心が仁割温まる力を与えてくれるラストシーン。
これは是非見てほしい作品。

こんな素敵な映像を生み出せる国民なんだって実感。
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マチ。


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# by machiiihi | 2017-05-22 16:32 | 映画

映画「マンチェスター・バイ・ザ・シー」

ケイシー・アフレックがオスカーを受賞した作品。
彼は、良い演技するなってかねがね思っていたかたオスカー受賞は喜ばしく、
本作を見るのを楽しみにしていた。

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観終わった後の感想は、

もっともっと素直に描いた方が良かったかも…って思うな。

明るかった過去の彼と
人との接触を避け、咎って生きている今の彼
そんな対照的な姿をみせようとしたのだろう、
二つの時間を交錯させた映像はどうかすると見ている側の感覚が分断される。


ポスターなどはかつては夫婦だった二人を出しているけれど
終盤の二人の会話もあえて必要ないのではって思う。


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それよりも
叔父と甥のこの姿



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「ダメなんだ。
 乗り越えられないんだ。
 辛すぎる。」

この言葉を自ら口にできるようになった、
漸くに自らの過去と向き合えるようになった、
一人の男の、再生物語とでもいえるかな。


情緒たっぷりの音楽流れるラストの映像を見ながら、
やっぱり、もっと素直に描いた方が、て思う。
そしたらケイシーの静かな演技がもっと映像に染みわるのにって思う。
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マチ。





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# by machiiihi | 2017-05-22 13:24 | 映画

花が散る前に……

ちょっと前
一週間前の我が家の庭


オリーブの木の下に植えたヒメヒオウギの可愛いさに思わずパチリ。

5月12日の時はこんなけだったのが……
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15日はこんなに咲きました。
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ちょっと前のバラ姫。
花盛り。
でも連日の強い日差しで盛りが過ぎつつある今日この頃。


12日はまだほんとうに初心なバラ姫だったのが……
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15日は、すっかりお年頃!

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よく分からない画像だけど
オリーブ。
花盛りです。
庭の東側と南側に1本ずつ植えてあるけど
今年は実がたくさんなってくれるでしょうか。
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毎年相変わりませぬ画像だけど、
なにせ
日々の記憶はドンドン置いてけぼりされてるから
こうしてブログを繰っていくと、
昨年の今頃はこうだったのねぇって、
ただそれだけのことなんだけど、
それもまた楽しい。



マチ。









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# by machiiihi | 2017-05-22 09:48 |