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マチの、映画と日々のよしなしごと

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忘れてた!お雛様

明日から3月!
2月は娘からの、「インフルエンザAに罹った」ってメールに、
大阪にいる私まで、なんだかインフルエンザになってしまいそうな気がしてきて、
ドアの向うでおチビちゃん達の声がすると淋しくってって、そんなメールにこっちもほろほろしてしまい、
幸い軽い症状で良かったけど、その間ずっと私も変な感じ。
でも翌週には、上のおチビちゃんがインフルエンザになったってメール。
気が気でない日々を過ごすうちに、
すっかり忘れてたお雛様。
娘の雛の節句に実家からお祝いの弾飾り。

嫁いだ娘のためにせっせと母してる私。
昨年は2月中旬に頑張って出したのよね。

昨年の写真
段飾りの写真は呆けてるけど…↓

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今年は今から出す体力気力はないわねぇ。
せめて立ち雛だけでも出しましょうか。


これも昨年の写真↓
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こうやって飾ってもね、
何をどうしようが、夫も息子も知ってか知らずか
色気も華やぎもなくって愛想もないこと。



Machi。


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by machiiihi | 2017-02-28 15:18 | 徒然に

「荊の城」…映画公開までに読み終わらないと

2004年刊行のこの本
サラ・ウォーターズ著「荊の城」(上・下)

面白いです。
通勤電車の中で夢中になって読んでます。


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映画「お嬢さん」が公開されるまでに、原作である本書を読み終えたいところだけど…
限られた時間の中での読書タイム。


映画も、多分、ハ・ジョンウの出る映画は今まで外れなしだから、これも大いに期待してます。


3月3日から公開の韓国映画「お嬢さん」の原作が本作。
舞台を19世紀のロンドンから、1930年代の日本統治下の朝鮮半島に置き換えて、
伯父の厳格な保護下で暮らす貴族の嬢さんにキム・ミニ、
伯爵と称し、お嬢さんに近づく詐欺師にハ・ジョウ、
ハ・ジョンウが差し向けた下女に新人キム・テリ、
映画のポスター観てるだけで役者は揃ったの感あり。

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Machi。



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by machiiihi | 2017-02-27 14:31 |

これも梅

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かれこれ5.6年前になるかしら
大阪城公園に梅を見に行き、盆梅展で買い求めたもの。

根性がへそ曲がりだもんだからでしょうか、
よく見かける梅の花っぽくないのと、花が金線みたいのが何故か気に入って買い求めたもの。
鉢だけは大き目のに植え替えただけで、そのまんま庭に追いいたまんま。
それでも毎年季節になるとささやかに咲いてくれる。



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Machi。

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by machiiihi | 2017-02-27 13:38 |

映画「ラ・ラ・ランド」


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これをアップする頃には今年のオスカー受賞結果も出揃ってるかしら。
作品賞確実の呼び声が高い本作。
お気に入りのライアン・ゴズリング主演とあって、週末に観に行ってきました。


この監督そして脚本はデイミアン・チャンゼル。
前作「セッション」も話題になった映画。
私はどうも乗れなくって、これは未見です。

さて本作。
ワクワクするような期待一杯のオープニング。
カフェでアルバイトをしながら女優をめざすミア。
ジャズを存分に演奏できる自分の店を持つ夢をもつピアノニストのセブ。
そんな二人が出会い、愛が芽生え、互いに励ましあい、愛を育み…けれど現実は厳しく…そんな二人を季節を追いながら描かれていく。

過去映画のオマージュが散りばめられていて
映画ファンには感涙物かも…


ただ私はどうも今ひとつ乗り切れなくって……
ミュージカルって観ているだけで、それだけで楽しいはずなんですけどね。
中盤はいささか眠気を催してしまった。


もう一度観れば、映画ど素人の私でも、又違う読み取りが出来るのかもしれないけど

どうもね、
ミア役のエマ・ストーンが明るく生き生き表情豊かに動き回るのに比べて
ピアノマンのライアン・ゴズリング君の覇気が薄くって
彼はもともとそういうタイプなんですけどね。
それにしても本作ではちっとも魅力的じゃなかったなぁ(って私には感じられた)。



冬から始まり春、そして夏と二人の季節が過ぎ、
どうも乗り切れないまま迎えた
秋、そして再び冬。
この終盤から一気に加速度的にこの物語に嵌まり込めた。


この、時間にしたらラスト30分
これがあれば途中の眠気はどうでもいいわって思えるくらい。
これは、早い話、ミアの物語ね。
主役はエマ・ストーン。
ライアン・ゴズリングは彼女を光り輝かせるお役目だったのね。


作品賞はどの作品か分からないけれど、
オスカーはエマ・ストーンでしょうね。
きっと。



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Machi。



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by machiiihi | 2017-02-27 13:03 | 映画

映画「網に囚われた男」


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キム・ギドク監督の最新作ということでも、
漁師役の男を演じるのがリュ・スンボムということでも、
そしてなにより作品を通してキム・ギドクが描こうとした南北分断という現実に興味ありで、週末、公開初日真っ先に見に行ったのが本作。

北朝鮮で妻と娘と3人で漁師をしながら慎ましやかに暮らしている一人の男が、船の故障で流され韓国側に越境。スパイ容疑で苛酷な取調べを受け、亡命を強要されるも頑なに拒み、無事に帰還を果たすも、北朝鮮側からも南側に洗脳されたのではと危険視され……南北分断がもたらす不条理というにはあまりにも苛酷な現実に巻き込まれた一人の男。


見終わった感想は、切実に重かった。
南北分断とか、不条理なといった、そういった言葉が蹴っ飛ばされるほど、切実に重かった。
見応えの手応えのある重さ。
そしてキム・ギドク監督が突きつけたものの重さ。
一人の人間の人間としての尊厳の重さ。
映画作品として語るにはリアルに重い。


南北分断がもたらす不条理な現実の真っ只中に立たされた1人の男を演じたリュ・スンボムが見せた重さでもあるだろう。
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リュ・スンボム
演じるごとに違う顔を見せるリュ・スンボム
イケメンでもないのだけれど、観ているものを惹きつけて離さない魅力を持っている(と私は思う)。


兄であるリュ・スンワン監督の「生き残るための3つの取引」(2010)では野心むき出しの地検の検事。

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東野圭吾原作の韓国版映画「容疑者X~天才数学者のアリバイ」(2012)では孤独な数学者。日本版「容疑者Xの献身」では堤真一が演じた役。
切実に説得力があって、感情移入できたのは韓国版の方。リュ・スンボム演じる男が抱える孤独、だからこそ彼が見出した小さな光、そんなこんながリュ・スンボムという一人の男を通して切実に伝わってくる。
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「ベルルン・ファイル」(2012)では、冷酷な北朝鮮保安観察員。終盤、北朝鮮情報員役ハ・ジョンウとみせた凄まじい格闘シーン。
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「人類滅亡計画書」(2012)ではごくごく普通の平凡な男性→突如凶暴性を発揮する男→ゾンビ
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そして本作
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観るべき映画。
切実にそう思う映画。



Machi。





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by machiiihi | 2017-02-25 22:00 | 映画

ようやく……

2月が一番寒い季節のはずなんだけど、
大阪は、
今年はどうもそうではないみたい。


クリスマスローズがずっと蕾のままで足踏み状態で、
気温も低くならなかったら、
ひょっとして、このまま蕾のままで終る?
って思ってたら
ようやく……
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今日は午後から、春の嵐みたいな風雨。
寒くなったり、あったたかくなったり、
変な気候。


Machi。

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by machiiihi | 2017-02-20 16:06 |



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これはイチゴお取寄せ第二弾目。
先週届いた第一弾目は、写真撮る間のすっかり忘れてた。

酸味少ないこの「あきひめ」は夫のお気に入り。
この苺以外は練乳無しでは食べれないお子様味覚のお人。
私は酸味も甘味で、甘酸っぱいイチゴが好きなんだけど…
まぁ、支払いは夫だから文句はありませんけど。



写真では大きさは分からないけど
一口では食べきれず、二口か三口の大きさ。

イチゴの艶やかな赤を見ると、
春近し…ですね。


Machi。



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by machiiihi | 2017-02-20 13:04 | 美味しいもの

映画「ナイス・ガイズ」


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いやぁ~!
思わぬ化学反応起こして、元気よく花火が景気よく打ちあがったみたいなこの二人。

まさに
ナイス・ガイズ。

ガイ・リッチー監督の「シャーロック・ホームズ」のロバート・ダウニー・Jrとジュード・ロウも予想外のベストカップルだったけど、
ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングのこの組合せはそれ以上!


映画のお話の大雑把なところなんかどうでもいいくらいに、この映画、
というより
この二人
気に入った!

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これってシリーズ化なるのかしら
おバカ映画でもいいわ。
この二人なら見に行くわ。


ラッセル・クロウもいい味出してるけど、
何といってもライアン・ゴズリング!
あなたって、ほんと、役者だねぇ。


来週公開の「ラ・ラ・ランド」がますます楽しみ。



殺し屋役が見たことある顔と思ったら、TVドラマ「ホワイトカラー」のマット・ボマー。
そして
ダメ親父ライアン・ゴズリングのしっかり者の娘役の芸達者ぶり。
ダコタ・ファニング? にしては顔が違うわねぇって思って調べたら
アンーゴーリー・ライスっていう15歳のオーストラリア出身の女の子。
「スパイダーマン・ホームカミング」や、「白い肌の異常な夜」をソフィア・コッポラ監督がリメイクする作品にも出演するとか。
注目しましょう。




後半でキム・ベイシンガーご登場。
「L.A.コンフィデンシャル」(1997年)が懐かしく思い出されて、こういうのは映画ファンには嬉しいわねぇ。
ラッセル・クロウもキム・ベイシンガーもお互いあの頃は若かったわねぇ~、とクスリと笑わせられる。


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アース・ウィンドウ・ファイアー始め70年代の懐かしの音楽も楽しめた!
いやぁ、映画って面白い!

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Machi。

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by machiiihi | 2017-02-19 20:00 | 映画

映画「たかが世界の終わり」

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グザヴィエ・ドランの最新作。
ドラン君の映画って「胸騒ぎの恋人」などは
オゾン作品にも通じるようなオシャレ感があってお気に入り。

で、こんなタッチの監督かなって思っていたら、
それ以外の作品は真正面から向き合っていて、けっこう重たくって、辛いところもある。

もうちょい若い時は、
ひりひり沁みるようなイタイ映画はお好みだったんだけど、
齢を重ねるにしたがって
痛さ辛さに対する抵抗力が弱くなってきている最近。


で、本作も迷っていたけど、


母親役にナタリー・バイ!
兄にヴァンサン・カッセル!
その妻にマリオン・コティヤール!
そして主人公がギャスパー・ウリエル!
ときたら 辛くても、重くても、
彼らに会う為には観逃すわけにはいかないでしょう。




「もうすぐ死ぬ」と家族に告げるため、12年ぶりに帰郷する作家ルイ。母は息子の好きな料理を用意し、妹のシュザンヌは慣れないオシャレをして待っていた。浮足立つ二人と違って、素っ気なく迎える兄のアントワーヌ、彼の妻カトリーヌはルイとは初対面だ。ぎこちない会話が続き、デザートには打ち明けようと決意するルイ。だが、兄の激しい言葉を合図に、それぞれが隠していた思わぬ感情がほとばしる──。



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12年間の空白が家族の間に横たわる。
傷つきたくない…
傷つけられたくない…
家族の、この構図を壊したくない…
壊されたくない…

母親や兄の饒舌な言葉の隙間から、
主人公が口の中で噛み砕いた欠片の隙間から、
華族の中で 息子が、弟がいなかった空白の12年間の時間がじわじわと滲みだしてくる。


ドランの演出と、
そして、
役者の力だろう。

今回のドラン君の映画は、
もう一度じっくりと見直して、彼ら一人一人の、言葉にならなかった言葉を手繰っていきたいと思える作品でした。
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ギャスパー・ウリエル
30歳過ぎても
やっぱり君は美少年だわ!

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Machi。





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by machiiihi | 2017-02-18 21:00 | 映画

映画「マリアンヌ」

観たい映画がこれから、あれこれ上映されて詰まってくるので
金曜日仕事帰りに見に行ってきました。


マリオン・コティヤール
いろんな顔を魅せてくれました。


映画そのものも、パラシュートが砂漠に降り立つ冒頭から、ラストまで
ほどよい緊張感がず~っと続いて楽しめたけど、

彼女見てるだけでも十分楽しめた。
彼女の着るこの時代の衣装も素敵だったし。


ブラッド・ピット?
男はんはこれくらい単純なんでよろしいやん。
しかし、やっぱりロバート・レッドフォードに似ている。
こっち(ブラピ)の方がいささか小粒だけど。
小粒に見えるのはオーラの少なさ?



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キャッチコピーは、
何度涙を流せば、愛する妻を守れるのか。
全てが明かされた先にある、「涙」の物語。」。

ラブ・ロマンスとクラシカルな洋服が大好きな私の友人は、この文句を見てこの映画見るって。

だから私は、
「ゼメキス監督って『バック・トゥ・ザ・フューチャー』とか『フォレストガンプ/一期一会』の監督だから、例えば「イングリッシュ・ペイシェント」みたいな切ないシーン期待したらあかんよ。」って釘指しといた(笑)


最後までだれることなく見れたけれど、そういう意味では楽しめた映画だけど
男性向き?
女性向?
案外とどっちつかずかも。


しかし、マリオン・コティヤールはまだまだ華ひらく楽しみな女優。
明日見に行くドラン監督の「たかが世界の終わり」ではどんな顔を見せてくれるかしら。


Machi。




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by machiiihi | 2017-02-17 20:00 | 映画