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マチの、映画と日々のよしなしごと

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かけたくなる眼鏡

普段はコンタクトレンズをしている。
デスクワークはこれで十分
電車の中で文庫本を読むのにも問題なし。

だったけど、
どうもここ1.2年前から、映画館の座席が前の方に近づいてきている。
以前だと真ん中より後ろ側が最適だったのが
最近は前から3.4列目になっている。
美術館でも感じた
もっとくっきりはっきり見えてたんだけど…

かといって遠くに焦点を合わせれば
デスクワークにはきついし、

コンタクトで強制するのもそろそろ限界
そういうお年頃なのねぇ
と思いながら
なかなか気に入ったメガネフレームもないしなぁと思っていたら

映画の帰り道、最近の商業施設でそれまでは素通りに近かったグランフロントを気まぐれに歩いてみた。
眼鏡店があったので何気なく入って、試しに幾つかかけてみたら……
これも出会い。

すっと当たり前に馴染んだような、そんな気がするフレームに出会った。
なんかいい感じ。
メガネかけてます!っていう風でなく、
伊達メガネっぽくて、
ハンサムっぽくって、

店内を見渡すと、
可愛い系のフレームが一切なくって
色もカラフルなのが一切なくって
いわゆる大人の眼鏡
そんな品揃えも気に入って、
こらなら普段でもオサレっぽくかけられるわねぇと、
まずは、コンタクトレンズをしたままでの遠目用に一つオーダー。
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結構気に入って室内以外ではよくかけている。
町中でも遠くの方がくっきりはっきりええ感じ。
アイフォンとか本を読む時は外すんだけどね。

ええ感じで気に入って
今度はもう一つ裸眼用にと、同じデザインでフレームがオリーブ色のをオーダーした。
今もコンタクト外した時用の眼鏡があるんだけど、愛眼だか眼鏡市場だかで買ったもので眼鏡かけてますって風でお家眼鏡限定にしているもの。
きっと数ん年先は裸眼で眼鏡って時が来るだろうと、その時に機嫌よく眼鏡をしたいから、お気に入りが見つかった今の間に。

裸眼用のは今月末にはレンズを入れて仕上がるそうで、
そうなったら段々とコンタクトをしなくなりそう。
でも眼鏡だとマスクしたらレンズ曇るし
髪の毛をヘナ染めしている間もメガネかけれないし
なにかと不便。


ともかくも、お気に入りの眼鏡フレームが見つかって
ご機嫌な私。

眼鏡を受け取って
紙袋に印字された文字を見て初めて確認した眼鏡店の名前。


福井県鯖江の眼鏡!
よく見ると
フレームに「handcrafted」と彫られていた。
通りで、
掛けていてとってもええ感じだったのは、やっぱりね。

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そして
閉じた時に丁番と呼ばれる部分の高さがあるからでしょうか
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付属の眼鏡ケースがデカくって
フレームを圧迫しないで納まるのが必須条件で、かつ好みに合うので見つけたのがこれ。
見つけたお店は白山眼鏡

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ケースの真ん中のめがね君がユーモラスで気に入った。
私はフレーム君が茶色を選んだけど、白とかペパーミントグリーンとか黒とかあって楽しい。

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眼鏡に目覚めはじめた最近の私。


Machi。










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# by machiiihi | 2017-10-23 13:04 | お気に入り

映画「婚約者の友人」

アップしてから映画見ていて思ったことの書き忘れをひょこっと思いだした。
加筆してます

久々のオゾン作品
ちょっとここ数年の作品は私的には受けなかったけど
本作はトキメキの予感たっぷり。

公開初日、台風がやってくるという雨降りの中イソイソと、ウキウキと映画館へ。


私が、いえ、映画ファンの私たちが愛していた映画ってこんな映画なのよね!って
そんな思いでスクリーンの映像を見てるって、なんて至福の時なんでしょう。


まずは本作の監督
フランソワ・オゾン。
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やっぱりオゾン!
映画ファンの期待を裏切らない
彼って、まだまだ49歳なのね
まだまだ素敵な映画を撮ってくれる!
こんな映画みてると嬉しくなる。


物語は、

残酷な事実
そして心に負ったぬぐいきれない傷の深さ
そして、
切なくも悲劇的なメロドラマの気配を装いつつ、
このあたりもオゾンらしいわねぇ。
そこはかと涙を誘い、
観るものについついその気にさせて……

でも、でも、
オゾンがそんなセンチメンタルなドラマには仕上げるわけないじゃん。


ラストは、
しっかと、自分の足で歩く一人の女性の物語だった。

映画見ていて始めの方で思ったのが、ひょっとして、フランツはこの青年の恋人だった?!ってこと。
フランスからやって来た青年は何者?ってのがこの映画のキーワードなんだけれど、
彼が話すフランツとの思い出、ルーブル美術館で絵画を楽しむ二人や、ヴァイオリンを弾くフランツとそれを指導する青年の姿とかが映像で語られるんだけど、二人の姿とっても親密で、秘めた
恋っていう雰囲気。
だってそう思うのもオゾンの映画だもの。
トム・フォード監督の「シングルマン」や、グザヴィエ・ドラン監督の「トム・アット・ザ・ファーム」なども恋人を亡くした男を描いた物語。
「シングルマン」では恋人の葬儀にいけず、「トム・アット・ザ・ファーム」では恋人と言えず友人として葬儀に出席する青年を描いている。
いまにこの青年が両親や婚約者のアンナの前で思わず「フランツは僕の大切な恋人だった」って言い出すじゃないかしらって、ちょっとドキドキしながら見ていたりした。
だってオゾンの映画だもの。
まぁ、オゾン監督、見るものをあれやこれやとその気にさせて振り回してくれました。


そして、そしてアンナを演じた女優さん素敵でした。

ドイツに居た時のアンナ。
石畳の道をカツカツと脇目も振らず思い詰めているかのような規則正しさでもって歩いていたアンナ。
微笑むことも自らに禁じたかのように戦死した婚約者の喪に服するように日々を送るアンナ。

アンナを演じたパウラ・ベーア。
ドイツの女優。
日本の沢口靖子に似た面立ちの方。
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それがラスト。

オゾンマジックね。
愛と自由のパリの空の下
ルーブル美術館の床をヒールをはいて歩き、
青年が話していたエドゥアール・マネの絵の前で、話しかけられた男性ににこやかに応えるアンナ。
まっすぐに前を向いて微笑む彼女は、柔らかな美しさにあふれた一人の女性。

  しかし、この絵をモティーフに持ってくるなんて!
  オゾンだわねぇ。


テーマとしては「ブルックリン」に似てるかも
これはこれでステキな映画だったんですけどね。


本作は余分なものを削ぎ取った、とってもシンプルな映像。
それでいて情感がしっとりと漂ってくる。
というか、
情感に包まれたモノクロ映像というか、
そんな本作が好みだわ。

そしてモノクロ映像の中で、さらりと色彩を滑り込ませているのもニクイわねぇ。


この映画、友人を誘ってもう一度観に行ってもいいわねぇ。
ステキな映画をありがとう。

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Machi。
















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# by machiiihi | 2017-10-23 09:59 | 映画

オリーブの実を漬けてみた

ここんとこ、とんと映画とはご無沙汰の週末。
雨が降ってたけど、雨合羽を着てオリーブの実をとる。

とるといっても、結構ええ加減で、
実がついている枝を切ったり
手でもいだり、

その度に葉についてる水滴が顔にばしゃっと降りかかる。


まぁ、試し漬けだから、ほどよく適当に。


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ワインビネガーとメイプルシロップにそれぞれ漬け込んだ。
2年経ったら渋みが抜けて食べられるんだそうだ。

まずは、これで2年待ってみることに。
それでOKだったら、3年目は真面目に漬けてみることに。


写真の他に、
右端の背の低い瓶が五つほど、背の高いずんぐり太りの瓶が一つ。


さっと熱湯通したから、水気を取ったけどカビが生えないか心配ではあるが
まずは2年後がどうなってますやら……



Machi。



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# by machiiihi | 2017-10-16 09:37 | 徒然に

10月の庭

休み明けの昨日、朝、庭を掃く為に外に出るとふわっと匂ってくるこの香り。
金木犀。
まだまだ白い花。

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そして、今朝の金木犀はすっかり色づいてました。
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そして、
地植えして6年目。
今年はようやく実がなって、2本とも鈴なり状態。
今年は漬けようかと ワインビネガーと、メイプルシロップを買ってある。
又聞きだけど、ビネガーあるいはシロップに2年間漬け込んだら、渋みが取れて食べられるんだとか。
だめもとで漬けてみようかなと。
そろそろ収穫時期。
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Machi。


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# by machiiihi | 2017-10-11 09:16 |

「北斎~富士を超えて」於:あべのハルカス美術館

大英博物館国際共同プロジェクトと銘打たれた北斎展。
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夏にロンドンの大英博物館で開催された「北斎展」の展示がそのまま、あべのハルカスへ…なんでしょうか。
百貨店に併設の商業ビル内の美術展。
さほどの展示数を期待せずに見に行ったんだけど、
なんと、なんと200点以上(会期途中で入れ替えあり)の展示。

何も申しますまい。

北斎!

ただ、ただ
北斎!

10時に入って、
たっぷり2時間。
もう一巡して、
会場を出たのは2時半ごろ。
それからランチ。

疲れたっていう感覚より、
良かった!っていう感覚の方が大きくって、
どんだけの充実感か!

北斎の絵から放たれる、あるいは北斎その人が放つ生命力ともいうべきエネルギーでしょうか。
北斎という人の、情愛、懐の広さでしょうか。

気がつけば4時間も!って
それほど見るものを惹きつける北斎。

とどめは出口近くに展示された「男波」と「女波」二つの怒涛図。
まさに宇宙。
生命そのものを感じさせる。


今回の展示でとりわけ気に入ったのは
2枚の鍾馗図
もともとは中国の神様。
魔除けに鍾馗像が屋根におかれているのも日本ではよく見かけるが、風貌や外観は三国志や水滸伝にも通じるものがある。
でも北斎が描いた鍾馗さんは
どこやらヨーロッパ中世の騎士を感じさせるような…

この鍾馗図だけでも
北斎という一人の絵師の、規制の概念に捉われない、強烈な個性、豊かな想像力を感じる。
この鍾馗図いただけるなら、我が家に飾って毎朝毎晩拝みたいほど。


鍾馗さんの図お借りしました。
このお二方。
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この北斎展で、この連休、どれほどの充実感でもって過ごせたことか!


月末が来月初めにもう一度観に行く予定。


Machi。






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# by machiiihi | 2017-10-10 10:59 | 展覧会

久々の更新~8(エイト)君とか、琅琊榜とか、枕草子とか、

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iPhone8Plusがお手元に。
優れもののiPhone君。
親しみをこめて8(エイト)君と呼ぼう。
予約開始日の翌日に行ったもんだから、この土曜日にようやくお手元に。

ためしに写真なんぞを。
と、今の一隅を撮ってみた。
今までの6Plus君は、撮りましたガシャッ!って聞こえよがしに音がしたけど、
8君は、とっても静かで、一呼吸おいてからポロリンって一つ呟くだけ。
これはこれでいいのだけど、勝手なもんで撮った!って実感わかなくって、何やら愛想が無い気もしないわけでもない。

ちょっと重い気がしたんだけど、
8君は今までで一番重くって200g超えたって。
でもまぁ、今まで使ってた6Plusも190g超えてたようだし~
まぁスマホ自体が軽いもんじゃないから、
重いと言うより私的には安定感がある気がする。


それよりも容量が256BGなんで、動画試聴にはGood。
今までも65GBで不自由なかったけど、
ばんばんダウンロードできる。っていってもそんなに見る時間もないんだけど。

ただ、イヤホンジャックが無くなったんで、イヤホンつけながら充電しながらっていう時はどうする?
使わんときに充電する話なんかな……
なんやらワイヤレス充電だって…

2つのスピーカーが大きいの
だからかな
音楽聴いていると、微妙なサウンドをひろってくれてるみたいで、結構良いみたい。


とまぁ、あれこれありながらも、機嫌よく使いだしております。


さてさて、
嵌ってるものと言えば、
やっとこさネットフリックスで配信始まった中国ドラマ「琅琊榜~麒麟の才子、風雲を起こす」
何時になったら全話配信されるの?
DVD持ってるけどネットフリックスでも早く配信してほしい!

ネットフリックスみたいな動画配信サービスだと数秒後に次の動画が開始される。
こういう味をしると、DVD入れ替えが邪魔くさくって……
おちびちゃんたちときたら、お終いにしましょって言っても、画面隅っこに現れる次の動画映像を見て、「これ見るの! ダメ! ダメ!」ってテレビにしがみついている。
テレビでもスマホでもどこでも好きな時に見れるしね、
ったく人間って怠惰になるにも限度なしだわ。

「琅琊榜」は昨年テレビ放映の最終話見たとたん、即DVD購入!
いやぁ、それからもう何度見直してくることか!
いくつも伏線があるから、2度見て、あぁそうかって更に納得で面白い
3度見では俳優たちの、とりわけフー・ゴーの細やかな目の動きとか演技とか堪能。
何度見て美味しさが変わらないのがこの「琅琊榜」。


オープニングの映像と音楽も良いけれど、
エンディングで主役の胡歌(フー・ゴー)が歌う「風起時」がまた良くって
歌と声と映像でドラマの余韻に浸ってる。
衣装も調度品も音楽も上品で落ち着いていて、
もう韓ドラのキンキラキンは見れないわ。

叔母さんにDVD貸してあげたら、叔母さんもはまりまくってる。
これ見たら、他のドラマが見れなくなった。
二人で胡歌(フー・ゴー)祭りで盛り上がってる。

  いつまでかわからないけど、今だったらRakutenTVで1話~3話まで無料で見れる。

中国では数十年先に舞台を変えて続編が撮影されたとか。
でも胡歌がいないとねぇ~
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今読んでる、
朝日選書発行の山本淳子さんの「枕草子のたくらみ~「春はあけぼの」に秘められた思い」が面白い。
橋本治氏の「桃尻語訳 枕草子」は面白かったけど、これはあくまでも枕草子という本の世界の味を教えてくれたけど、
本書は、「枕草子」に秘められた清少納言の思いを紐解いた本、とでもいえるかしら。
「枕草子」がもっと身近に、あの時代生きたものとして感じられる。
面白いです。


Machi。









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# by machiiihi | 2017-10-03 10:00 | 徒然に

映画「パターソン」


有朋自遠方来不亦楽

もう!
もう!
ジム・ジャームッシュ数年ぶり新作。
ったく、「朋遠方より来たる」の思い。
久方ぶりにワクワクしながら、公開初日の土曜日にイソイソと!

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彼の卒業制作「ロング・バケーション」が懐かしく思い出されるなぁ。
この時の初々しさは数十年たった今も変わらず、
それでいて、ありふれた日常の、何気ない時、何気ない空気を映像に掬い取る感覚の
円熟された味

樽の中でじっくりと熟成されたような………

パターソン市に住むパターソン
バス運転手であり
そして詩人でもある
パターソン。


なんの刺激もないかのように見えた彼のありふれた日常が、
なんとかけがえのない
きらきらと輝くような
幸福にみちた時間であることを……

観終われば、
映画そのものが詩そのもの


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めちゃめちゃはまったものは
アダム・ドライバー演じるパターソン.


そして、
パターソンが飼っているブルドックの芸達者なこと。
それから、
白と黒しか受け入れないパターソンの妻の白黒センス
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ジム・ジャームッシュの紡ぎだす
まるで
ゆったりと散歩を楽しむような、
なんとも贅沢な時間を楽しむために
来週もう一回観に行きましょう……



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ラストの永瀬(永瀬正敏)君とのこのツーショットが、
なんともはや、味わいがあって……
妙に現実味があって……


………
言葉にならないこの充実した思いを
………に込めて。

夏の終わりに
こんステキな映画に出会えるとは!



Machi。



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# by machiiihi | 2017-08-28 14:09 | 映画

「三国志」読んでます

観たい映画がないもんだから、
読書にいそしんでる。
といっても新刊本には興味なく、
というか
あまり面白さを感じなくって、
かつての本ひも解いている。

塩野七生さんを読み返してみると、やっぱり面白い。
五月の連休でやってきたコブ付き娘が、面白かったっていって持ってきてくれたのが、
平野啓一郎の「マチネの終わりに」

なつかしの平野啓一郎.
そういえば、彼以降、芥川賞受賞作品って読んでないなぁ。
平野啓一郎の本は文庫本を待つのではなく炭鉱本で読みましょうと律儀に決めて……
私の本棚のささやかな平野啓一郎コーナー。
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「高瀬川」が見当たらないのは娘が持って帰った?

もう一度、彼の芥川賞受賞作の「日蝕」、それから「一月物語」を読み返す。
文語体だけれど、口語体にはない滑らかなリズムでもって読み進んでいく。
高校時代、古典が好きだったのは、文語体にある、日本語が本来持っていただろう、口語文では決して感じられない、その詩的なリズム感。

「日蝕」が刊行された時、その滑らかで朗々たる語りに、読みながら胸がわくわくさせられたものだ。


で、
目下、
「三国志」を読んでいる。
血湧き肉躍る原点ともいえる三国志。
熱い夏、三国志をじっくり読むのも悪くないか。
今回は北方謙三版で読んでいる。
語り口が上手いねぇってつくづく思う。
池波正太郎さんがどっかで書かれていたけど
この頃の作家って、みんな文章を書く修行を積んでこられたんでしょうね。

もうすぐ夏休み。
またまたコブ付き娘がやってくる。
暑い夏が始まるわ。
数日間だけど、ゆっくり本なんか読んでいる時間もない。

お疲れが出ませんように、と自分に暑中見舞い。



Machi。







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# by machiiihi | 2017-08-09 09:50 |

今日のランチ

ずっとクーラーの効いた室内にいると、
ランチタイムで炎天下に出て、汗をかくのって身体のためにはいいと思う。
なんという贅沢な、と思いもするけれど、
お天道様の暑さを浴びると身体がホッとするのも正直。
炎天下を歩いていった今日のランチ。
いつものお気に入りのお店は、1人で賄ってるので大変なんでしょう。
週2回のランチ営業となってしまったから、
あちこち、物色中。
洋食系はあれこれあるんだけど、和食系ちなるとリーズナブルで満足するお店となるとねぇ。


今日のは初めて言ったお店。
1年ほど前にオープンしたみたい。
限定30食のランチ定食は1,100円。



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お刺身が新鮮!
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薄味のついた天麩羅はさっくりとあがっていて美味
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たっぷりのちりめん山椒は控えめな薄味で
白米の邪魔をしていないのに好感。
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いつも通うにはお値段が……
でも、たまには自分にご褒美あげたい時にはいいかも。
今度は友人をさそって
ご褒美ご自愛でランチしましょう!



Machi。








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# by machiiihi | 2017-08-02 14:05 | 美味しいもの

暑いからサクランボ

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6月28日に撮った写真
お取り寄せしたサクランボ佐藤錦
思いっきし食べました。
暑いから 甘酸っぱい鯵を思いだして画像アップ


しかしこの蒸し暑さは年々ひどくなる
年々蒸し暑さに負けていきそう


蝉だけが元気に姦しい



Machi。

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# by machiiihi | 2017-08-01 11:46 | 美味しいもの