ブログトップ

マチの、映画と日々のよしなしごと

machiiihi.exblog.jp

映画「ラ・ラ・ランド」


b0309033_12573311.jpg
これをアップする頃には今年のオスカー受賞結果も出揃ってるかしら。
作品賞確実の呼び声が高い本作。
お気に入りのライアン・ゴズリング主演とあって、週末に観に行ってきました。


この監督そして脚本はデイミアン・チャンゼル。
前作「セッション」も話題になった映画。
私はどうも乗れなくって、これは未見です。

さて本作。
ワクワクするような期待一杯のオープニング。
カフェでアルバイトをしながら女優をめざすミア。
ジャズを存分に演奏できる自分の店を持つ夢をもつピアノニストのセブ。
そんな二人が出会い、愛が芽生え、互いに励ましあい、愛を育み…けれど現実は厳しく…そんな二人を季節を追いながら描かれていく。

過去映画のオマージュが散りばめられていて
映画ファンには感涙物かも…


ただ私はどうも今ひとつ乗り切れなくって……
ミュージカルって観ているだけで、それだけで楽しいはずなんですけどね。
中盤はいささか眠気を催してしまった。


もう一度観れば、映画ど素人の私でも、又違う読み取りが出来るのかもしれないけど

どうもね、
ミア役のエマ・ストーンが明るく生き生き表情豊かに動き回るのに比べて
ピアノマンのライアン・ゴズリング君の覇気が薄くって
彼はもともとそういうタイプなんですけどね。
それにしても本作ではちっとも魅力的じゃなかったなぁ(って私には感じられた)。



冬から始まり春、そして夏と二人の季節が過ぎ、
どうも乗り切れないまま迎えた
秋、そして再び冬。
この終盤から一気に加速度的にこの物語に嵌まり込めた。


この、時間にしたらラスト30分
これがあれば途中の眠気はどうでもいいわって思えるくらい。
これは、早い話、ミアの物語ね。
主役はエマ・ストーン。
ライアン・ゴズリングは彼女を光り輝かせるお役目だったのね。


作品賞はどの作品か分からないけれど、
オスカーはエマ・ストーンでしょうね。
きっと。



b0309033_12572635.jpg


Machi。



[PR]
# by machiiihi | 2017-02-27 13:03 | 映画

映画「網に囚われた男」


b0309033_10405512.jpg

キム・ギドク監督の最新作ということでも、
漁師役の男を演じるのがリュ・スンボムということでも、
そしてなにより作品を通してキム・ギドクが描こうとした南北分断という現実に興味ありで、週末、公開初日真っ先に見に行ったのが本作。

北朝鮮で妻と娘と3人で漁師をしながら慎ましやかに暮らしている一人の男が、船の故障で流され韓国側に越境。スパイ容疑で苛酷な取調べを受け、亡命を強要されるも頑なに拒み、無事に帰還を果たすも、北朝鮮側からも南側に洗脳されたのではと危険視され……南北分断がもたらす不条理というにはあまりにも苛酷な現実に巻き込まれた一人の男。


見終わった感想は、切実に重かった。
南北分断とか、不条理なといった、そういった言葉が蹴っ飛ばされるほど、切実に重かった。
見応えの手応えのある重さ。
そしてキム・ギドク監督が突きつけたものの重さ。
一人の人間の人間としての尊厳の重さ。
映画作品として語るにはリアルに重い。


南北分断がもたらす不条理な現実の真っ只中に立たされた1人の男を演じたリュ・スンボムが見せた重さでもあるだろう。
b0309033_10404075.jpg


リュ・スンボム
演じるごとに違う顔を見せるリュ・スンボム
イケメンでもないのだけれど、観ているものを惹きつけて離さない魅力を持っている(と私は思う)。


兄であるリュ・スンワン監督の「生き残るための3つの取引」(2010)では野心むき出しの地検の検事。

b0309033_11145311.jpg

東野圭吾原作の韓国版映画「容疑者X~天才数学者のアリバイ」(2012)では孤独な数学者。日本版「容疑者Xの献身」では堤真一が演じた役。
切実に説得力があって、感情移入できたのは韓国版の方。リュ・スンボム演じる男が抱える孤独、だからこそ彼が見出した小さな光、そんなこんながリュ・スンボムという一人の男を通して切実に伝わってくる。
b0309033_11143846.jpg

「ベルルン・ファイル」(2012)では、冷酷な北朝鮮保安観察員。終盤、北朝鮮情報員役ハ・ジョンウとみせた凄まじい格闘シーン。
b0309033_11144846.jpg

「人類滅亡計画書」(2012)ではごくごく普通の平凡な男性→突如凶暴性を発揮する男→ゾンビ
b0309033_11280374.jpg

そして本作
b0309033_11432763.jpg
b0309033_11433245.jpg

観るべき映画。
切実にそう思う映画。



Machi。





[PR]
# by machiiihi | 2017-02-25 22:00 | 映画

ようやく……

2月が一番寒い季節のはずなんだけど、
大阪は、
今年はどうもそうではないみたい。


クリスマスローズがずっと蕾のままで足踏み状態で、
気温も低くならなかったら、
ひょっとして、このまま蕾のままで終る?
って思ってたら
ようやく……
b0309033_15592411.jpg
b0309033_16020937.jpg

今日は午後から、春の嵐みたいな風雨。
寒くなったり、あったたかくなったり、
変な気候。


Machi。

[PR]
# by machiiihi | 2017-02-20 16:06 |



b0309033_13025185.jpg


これはイチゴお取寄せ第二弾目。
先週届いた第一弾目は、写真撮る間のすっかり忘れてた。

酸味少ないこの「あきひめ」は夫のお気に入り。
この苺以外は練乳無しでは食べれないお子様味覚のお人。
私は酸味も甘味で、甘酸っぱいイチゴが好きなんだけど…
まぁ、支払いは夫だから文句はありませんけど。



写真では大きさは分からないけど
一口では食べきれず、二口か三口の大きさ。

イチゴの艶やかな赤を見ると、
春近し…ですね。


Machi。



[PR]
# by machiiihi | 2017-02-20 13:04 | 美味しいもの

映画「ナイス・ガイズ」


b0309033_11250049.jpg
いやぁ~!
思わぬ化学反応起こして、元気よく花火が景気よく打ちあがったみたいなこの二人。

まさに
ナイス・ガイズ。

ガイ・リッチー監督の「シャーロック・ホームズ」のロバート・ダウニー・Jrとジュード・ロウも予想外のベストカップルだったけど、
ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングのこの組合せはそれ以上!


映画のお話の大雑把なところなんかどうでもいいくらいに、この映画、
というより
この二人
気に入った!

b0309033_11244975.jpg

これってシリーズ化なるのかしら
おバカ映画でもいいわ。
この二人なら見に行くわ。


ラッセル・クロウもいい味出してるけど、
何といってもライアン・ゴズリング!
あなたって、ほんと、役者だねぇ。


来週公開の「ラ・ラ・ランド」がますます楽しみ。



殺し屋役が見たことある顔と思ったら、TVドラマ「ホワイトカラー」のマット・ボマー。
そして
ダメ親父ライアン・ゴズリングのしっかり者の娘役の芸達者ぶり。
ダコタ・ファニング? にしては顔が違うわねぇって思って調べたら
アンーゴーリー・ライスっていう15歳のオーストラリア出身の女の子。
「スパイダーマン・ホームカミング」や、「白い肌の異常な夜」をソフィア・コッポラ監督がリメイクする作品にも出演するとか。
注目しましょう。




後半でキム・ベイシンガーご登場。
「L.A.コンフィデンシャル」(1997年)が懐かしく思い出されて、こういうのは映画ファンには嬉しいわねぇ。
ラッセル・クロウもキム・ベイシンガーもお互いあの頃は若かったわねぇ~、とクスリと笑わせられる。


b0309033_11442750.jpg


アース・ウィンドウ・ファイアー始め70年代の懐かしの音楽も楽しめた!
いやぁ、映画って面白い!

b0309033_11244189.jpeg
Machi。

[PR]
# by machiiihi | 2017-02-19 20:00 | 映画

映画「たかが世界の終わり」

b0309033_10424650.jpg
グザヴィエ・ドランの最新作。
ドラン君の映画って「胸騒ぎの恋人」などは
オゾン作品にも通じるようなオシャレ感があってお気に入り。

で、こんなタッチの監督かなって思っていたら、
それ以外の作品は真正面から向き合っていて、けっこう重たくって、辛いところもある。

もうちょい若い時は、
ひりひり沁みるようなイタイ映画はお好みだったんだけど、
齢を重ねるにしたがって
痛さ辛さに対する抵抗力が弱くなってきている最近。


で、本作も迷っていたけど、


母親役にナタリー・バイ!
兄にヴァンサン・カッセル!
その妻にマリオン・コティヤール!
そして主人公がギャスパー・ウリエル!
ときたら 辛くても、重くても、
彼らに会う為には観逃すわけにはいかないでしょう。




「もうすぐ死ぬ」と家族に告げるため、12年ぶりに帰郷する作家ルイ。母は息子の好きな料理を用意し、妹のシュザンヌは慣れないオシャレをして待っていた。浮足立つ二人と違って、素っ気なく迎える兄のアントワーヌ、彼の妻カトリーヌはルイとは初対面だ。ぎこちない会話が続き、デザートには打ち明けようと決意するルイ。だが、兄の激しい言葉を合図に、それぞれが隠していた思わぬ感情がほとばしる──。



b0309033_10425179.jpg
12年間の空白が家族の間に横たわる。
傷つきたくない…
傷つけられたくない…
家族の、この構図を壊したくない…
壊されたくない…

母親や兄の饒舌な言葉の隙間から、
主人公が口の中で噛み砕いた欠片の隙間から、
華族の中で 息子が、弟がいなかった空白の12年間の時間がじわじわと滲みだしてくる。


ドランの演出と、
そして、
役者の力だろう。

今回のドラン君の映画は、
もう一度じっくりと見直して、彼ら一人一人の、言葉にならなかった言葉を手繰っていきたいと思える作品でした。
b0309033_10423783.jpg



ギャスパー・ウリエル
30歳過ぎても
やっぱり君は美少年だわ!

b0309033_10422902.jpg
Machi。





[PR]
# by machiiihi | 2017-02-18 21:00 | 映画

映画「マリアンヌ」

観たい映画がこれから、あれこれ上映されて詰まってくるので
金曜日仕事帰りに見に行ってきました。


マリオン・コティヤール
いろんな顔を魅せてくれました。


映画そのものも、パラシュートが砂漠に降り立つ冒頭から、ラストまで
ほどよい緊張感がず~っと続いて楽しめたけど、

彼女見てるだけでも十分楽しめた。
彼女の着るこの時代の衣装も素敵だったし。


ブラッド・ピット?
男はんはこれくらい単純なんでよろしいやん。
しかし、やっぱりロバート・レッドフォードに似ている。
こっち(ブラピ)の方がいささか小粒だけど。
小粒に見えるのはオーラの少なさ?



b0309033_13561472.jpg
b0309033_13564255.jpg
キャッチコピーは、
何度涙を流せば、愛する妻を守れるのか。
全てが明かされた先にある、「涙」の物語。」。

ラブ・ロマンスとクラシカルな洋服が大好きな私の友人は、この文句を見てこの映画見るって。

だから私は、
「ゼメキス監督って『バック・トゥ・ザ・フューチャー』とか『フォレストガンプ/一期一会』の監督だから、例えば「イングリッシュ・ペイシェント」みたいな切ないシーン期待したらあかんよ。」って釘指しといた(笑)


最後までだれることなく見れたけれど、そういう意味では楽しめた映画だけど
男性向き?
女性向?
案外とどっちつかずかも。


しかし、マリオン・コティヤールはまだまだ華ひらく楽しみな女優。
明日見に行くドラン監督の「たかが世界の終わり」ではどんな顔を見せてくれるかしら。


Machi。




[PR]
# by machiiihi | 2017-02-17 20:00 | 映画

アデル

b0309033_11060400.jpg
グラミー賞最優秀アルバム賞受賞のアデルの「25」をiPhoneにダウンロード。
アルバム「19」「21」そして今回の「25」

力強くって、それでいてしっとり落ち着いている。
厚みを増したような……
結婚そして出産を経たからかしらって思うのは考えすぎ?
CDで持っている「19」「21」もやっぱりiPhoneに入れよう。

通勤電車の中で、しばし、アデルのヴォーカルを楽しもう。

Machi。



[PR]
# by machiiihi | 2017-02-16 11:08 | 音楽

青磁水仙盆…乾隆帝の詩

北宋時代の汝窯青磁水仙盆をこよなく愛した清朝・乾隆帝
汝窯水仙盆を手本に自らも景徳鎮官窯で作らせたというオマージュとしての水仙盆
紫檀の台座に収納されている乾隆帝が詠んだ詩文が素晴らしい。
図録集に原文とともに訳文も掲載されていたのでここに記しておきたい。


b0309033_09264492.jpg
「官窯は「修内司」を始まりとするが、その当時、民間で使用することは禁じられていた。
今や六七百年の歳月を経たのち、暁の星のごとく少なくはあるが、なおも伝世の作品が残される。
犬の餌をあたえるのに用いたとは杜撰な伝説であり、その事から唐の宮中の奢侈を批判するわけにはいかない。
明けがたの清らかな井戸水に手を清め、腕輪を水に浸し、(この磁器を)『玉臺新詠』の詩人に贈るのが、ふさわしいといえる。
わずかに「へい暴」(磁器の瑕、亀裂が入り膨張するさま)が見られるが大きな欠点ではなく、あたかも玉のようであるので、玉に瑕というのも仕方がない。
名声が実情を上回ることを君子は恥と見なすが、(この磁器の色合いのように)光を和らげて世俗に交わるのは、ひそやかに生きる賢者の心である。」

[日本語訳:新井崇之、早川太基]
展覧会図録<特別展「台北國立故宮博物院北宋汝窯青磁水仙盆」>より抜粋。


故宮博物院に残るコレクションの多くは乾隆帝が収集したものだろう。

ウィキペディアを見るとこう記されている。
中華民国期の1928年に国民党の軍閥孫殿英によって東陵が略奪される事件が起き(東陵事件)、乾隆帝の裕陵及び西太后の定東陵は、墓室を暴かれ徹底的な略奪を受けた。これは最後の皇帝だった溥儀にとっては1924年に紫禁城を退去させられた時以上に衝撃的な出来事であり、彼の対日接近、のちの満州国建国および彼の満州国皇帝への再即位への布石にもなった。」

血なまぐさい歴史が横たわっているものの、
数世紀を経て、今こうして至宝ともいえる品に出会えたこの一時は至福の時。
歴史の深さ重さを思う。


Machi。







[PR]
# by machiiihi | 2017-02-15 10:13 | 展覧会

備忘録として…見た映画

昨年9月からブログを開きもせずにいた間、
ちょうどフィギュアスケートシーズンに入りつつある時期で、
この時期になると、いつも実家の母にお供してあれこれと相手してくれている叔母に、ネットサーンして関連ブログだのスポーツコラムだのからフィギュアスケート情報、とりわけ羽生君情報を、せっせ、せっせとプリントアウトして郵送する日々となる。
なにせ叔母が持っているのはガラ携だけ。
PCもスマホももってないから、
これは教えてあげたい、
この画像は見せてあげたい、となるとせっせせっせと(仕事の合間に)ワードにコピペし、画像はサイズ調整してせっせせっせとプリントアウト。
2日おきぐらいに分厚い封筒をもってランチタイムに事務所近くの郵便局まで。
郵便局のスタッフも今やこの宛先は私信と知ってか、領収書不要を覚えてくれている。
こんなことしてるから、私のブログまで手が回らない。
しかしフィギュアファンの熱心さには頭が下がる。
情報は蟻のアナも逃さず網羅し、
海外在住の方は、プレカンなどのインタビューも即座に聞き取り翻訳してアップ。
試合解説も字幕入れて動画アップ(海外の解説者たちの目線が違う。どれだけ辛辣かつ愛情あふれた解説をしてることか!自分の言葉、感覚で語っている!)
スポーツ記事も翻訳してアップ。
とまぁこんなことをやっているから、最近のぬるま湯的なメリハリのない映画はどうも見る気にならず、
勢いブログも書くほどにまで至らずで年を越してしまっている。
前置きが長くなったけど、せっせと別の作業に勤しんでいた間に見た映画を備忘録として記しておこう。

■ハイライズ
トム・ヒドルストン主演ということで、期待して観に行ったけど…
演出が懲りすぎて、もうすこし素直にどないかならんか?って思った映画
そう!この映画見てから一気にブログアップする気が失せたとも言える。
トムは良かったんですよ。

■ハドソン川の奇跡
これぞ映画!
必要以上のセリフも感情もいらねぇ。
映画ってのはこうやって作って、こうやって見せるんだ!って言える作品
「64」でゲンナリさせられたから余計にそう思う。

■君の名は
息子に誘われて一緒に見に行った映画
悪くはなかったけど、ここまで世界中で大ヒットするほどでも……
案外と音楽の力?!

■この世界の片隅に
これも息子に誘われていった映画。
彼は3回目の鑑賞。
原作を貸してくれたけど、漫画だから文字モードから切り替えないと頭に入ってこないから未読。
これは良かった。
主人公すずを演じたのん(能年玲奈)が良かった。
声高に時代を、戦争を語ってはいないけど、すずを通してひたひたと伝わってくる。
アニメだからこそ描けた世界かも…

■ミス・シェパードをお手本に
これはもう女優マギー・スミスを見るための映画でしょう。

■ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー
スター・ウォーズ外伝とも言うべき映画。
今後もこういうのもあってもいいわねぇ。
素直に楽しめました。

■ドント・ブリーズ
これは!これは!
やれば出来るヤン!
シンプルに恐怖を描いてくれました。
拍手もんです。

■ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
エディ・レッドメインが出るから、どんなもんかなって見に行ったけど…
なんだかなぁ~
豪華なキャスティング!の割には、今ひとつ盛り上がらん映画だったわねぇ。

■ザ・コンサルタント
前半は、ベン・アフレックもマット・デイモンに負けじとジェイソン・ボーンばりに頑張ってるやんって思ってたけど、後半になるにつれ映画から劇画の世界になってしまったような…

■ドクター・ストレンジ
マトリックスっぽいかな?って思ったけど、カンパーバッチ主演で見た映画。
キャスティングも豪華でしょう。
その割には今ひとつというより大いに盛り上がりに欠ける映画。
どないな視点で見たらええんやら。


こうやってリストアップすると1ヶ月に1本のペースか。
なんか淋しいねぇ。


小林薫の「続・深夜食堂」や、それから韓国映画「プリースト悪魔を葬る者」、「弁護人」は見ても良かったなってちょっと残念。
まぁこの辺りはテレビで見てももいいかって気もするけど。


今週末は「マリアンヌ」それからドラン監督の「たかが世界の終わり」を見る予定。
ドラン君の映画って当初の軽やかさから、段々と真面目に重くなってきて些かしんどさを覚えるんだけど、誰が出ているかって!
ヴァンサン・カッセルにナタリー・バイにギャスパー・ウリエルにマリオン・コティヤールなんて名を聞けば、これは見に行くしかないでしょう!

マリオン・コティヤール。
「マリアンヌ」ではマリアンヌ役の彼女の演技が高く評価されてるみたい。ブラピは精彩欠いているみたい。
ともかくも映画を見てみましょう。


これから見る映画ということでは
オスカー確実ともっぱらの評判の「・ラ・ランド」。
それから主演男優賞は彼だろうと目されているケイシー・アフレック主演の「マンチェスター・バイ・ザ・シー」は期待している作品。

そして韓国映画では、國村準が出演している韓国映画「哭声(コクソン)」は、「チェイサー」「哀しき獣」のナ・ホンジン監督に、役者も揃った感ありで期待にゾクゾク。


b0309033_11365559.jpg
その後に公開の「アシュラ」も見応えありそうな顔ぶれ。
b0309033_11345419.jpg
やっぱり気になるのは韓国映画
ぐだぐだ御託並べずに本音で切り込んでいるところが見ていて気持ちがいい
その分、血みどろのえげつなさも半端じゃないけど……
それだけ作る側にエネルギーがあるからでしょう。




Machi。










[PR]
# by machiiihi | 2017-02-14 10:34 | 映画