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マチの、映画と日々のよしなしごと

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田中一村展~於:佐川美術館

9月1日に行く予定だった田中一村展。
雨も降り続き、台風も来そうっていう予報で行く気が削がれ、
次の週末も、台風疲労回復休暇になってしまって、
17日終了前日の日曜日にようやくに。

滋賀県にある佐川美術館。
大阪から堅田までJR・新快速で約50分。
堅田駅からバスで更に約15分。
佐川美術館行きのそのバスってのが1時間に1本。



しっかり時間確認して出発。
堅田駅に着いたらバス乗り場が既に長蛇の列。
乗れるのかしら?って思いながらも列に並ぶ。
ぎゅうぎゅう詰めの立ん坊だけど乗れました。
着きました。

出迎えてくれた佐川美術館。
目の前に広がる水の空間に佇む如くある建物。

この光景だけでも、
遠路はるばるも、
15分間の立ん坊も、
そんな疲れを黙って静かに包み込んでくれるような……
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そして田中一村の作品の数々、
ほんと
来て良かった。
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会期がまだあれば、
遠路はるばる観に行く価値大いにありの美術展よ!って宣伝したいくらい。

ランチは美術館の中のレストランで、生湯葉そばを熱いおつゆをかけて頂きました。



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食事しながらこんな光景。
水ってほんと癒しですねぇ。

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そして
葦が茂る水面を眺めながら地下の会場へ。
9月末まで展示されている
「Black RAKU~樂吉左衛門之黒」を見る。

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照明を落とした広々とした空間。
天井の隙間から差し込む自然光が柔らかい。
なんと贅沢な安らぎの空間。


そして11月まで開催の平山郁夫展【開かれた世界遺産」を見る。


そして、
10月6日~12月2日まで開催されるのが
「ビートたけしが描いたアート100展!!~アートたけし展」
紅葉の季節。
真っ赤の色づいた木々に囲まれた佐川美術館の風情も見てみたいから
晩秋の頃、また足を延ばしてみようかしら。


Machi。
















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# by machiiihi | 2018-09-18 11:25 | 展覧会

オリーブの木、回復祈願!

台風21号が近畿直撃。
いつもは大阪はかすめて通るだけだったのが、今回はまとも。
会社はお休みして雨戸を締めきっても、4日の午後2時辺りから強烈な風の音と勢いに
家がどうかなるんじゃないかしらって怖かった。
数時間の停電に、慌ててラジオの電池を入れて……
人間、こうなると慌てふためいてしまって、ダメですねぇ。

台風一過の翌日は、関空連絡橋のタンカー衝突事故と浸水と孤立状態のニュースに、あ・ら・らって思っていたら
翌朝未明の北海道の大地震のニュース。
日本列島、大丈夫?ってマジ思う。


そうはいっても、問題は我が家のオリーブ
飼っていた犬たちが亡くなり、いつも歩き回っていた玄関の前の空間がやけに寂しくって
7年前に植えたオリーブの木。
葉が生い茂り、3年前からは実が鈴なりに。
それが台風21号の強風に押されて傾いて、地面に倒れるところを北側のブロック塀が受け止めてくれた。

オリーブの事 https://yorimichim.exblog.jp/11553695/
我が家の犬たち https://yorimichim.exblog.jp/5839232/

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地中で根がどれだけ切れてるか、
回復するかどうか、
このまま抜根するのは、やはり忍びなく、
昨日、植木屋さんが来てくれて、刈り込んで支柱を立ててもらった。


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回復祈願!


Machi。







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# by machiiihi | 2018-09-07 09:27 |

鈴虫の声に秋を感じる

明日から9月だというに、
まだまだ蒸し暑さが続く日々。
汗でじとっとした身体をかかえ、
家に帰りついたら、真っ先にクーラーをON。
あとは涼しい家の中で籠るのが毎夜のことだけど、

昨晩、夜に洗濯を済ませ洗濯物を干しに庭に出ると、
リーン、リーンと、鈴を転がすような軽やかで涼やかな音色が……


秋なのねぇ。
秋の夜長の風情には程遠い、日中の蒸し暑さだけど、
しばし心和まされるひと時。
夜風と虫の声。


友人がラインで、
百人一首の句と共に、
上高地の梓川の流れはもう秋色に変っているのかなぁ……
って便りをくれた。


秋を感じる8月の終わり、
9月初めの明日は、
滋賀県の佐川美術館まで田中一村展を観に行くつもり。



Machi。






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# by machiiihi | 2018-08-31 10:11 | 徒然に

映画「ウインド・リバー」

連日の猛暑
昼夜躊躇わずクーラー・オンの日々が続く。
酷暑ともいうべきこんな暑さもたまらんけど、


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この映画の舞台、ネイティブ・アメリカンたちの保留地区「ウインド・リバー」の
雪に閉ざされ、そしてアメリカ社会からも締め出されたこの山岳地帯の、生きることの厳しさは……

広すぎるアメリカの、
開拓時代から何ら変わりのない、
すさまじい現実の一端をこの映画で見る。

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暑い中、映画館に出かけて見る価値のある映画 1本。

このサイトも参考に


machi。
















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# by machiiihi | 2018-08-06 09:42 | 映画

菊水飴で元気もらう。

暑い夏
年々、夏の暑さが厳しくなってきている。
今年は28度設定で一晩中エアコン点けっぱなし。

水分補給して、
塩飴も舐めて、
それからヘロヘロで家に帰ってきたら
これよ
これ。

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棒にくるくると巻きつけて口に入れる。

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自然のほんのりとした甘さが癒し。
ほっと一服のエネルギーをもらったように思います。
自然の甘さに、後口もよろしい。

琥珀色の水飴の表面が白く泡立っているのも
酵素が生きている証かな?って思います。


machi。








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# by machiiihi | 2018-07-30 11:13 | 美味しいもの

関口知宏の中国鉄道大紀行 〜最長片道ルート36000kmをゆく〜

2007年にNHK・BSで放送された関口知宏君の旅シリーズ。
その後も何度も再放送され、先日も日めくり版が再放送されていた。
今はNHK・BSプレミアムでヨーロッパ篇の日めくり版が放送されている。

春篇はラサ駅から西安駅までの約2か月半
秋編は西安駅からカシュガル駅まで約2か月半
詳細はウィキペディアで。
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鉄道で中国大陸を一筆書きで乗りつくそうという雄大かつかなり過酷ともいうべき鉄道紀行。
だけど、
車窓からみえる景色、
また降り立った地の壮大とも悠久ともいえる数千年の歴史がまさにそこにある自然の景観。
そして
そこに生きる人々の逞しさ、素朴さ。
なによりもゆったりとした、大らかな時間がある。
そして旅人、関口君のなんとも味のある飄々としたキャラクター。

iPadに保存している
関口知宏君の「中国鉄道大紀行 〜最長片道ルート36000kmをゆく〜」
今年の猛暑の中で、思いがけず一服の清涼剤になっている。

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それにしても
中国
広いです。
奥深いです。
どんだけの民族抱えていることか。

そして、
はるか彼方、
なぜかしらルーツのような何かを感じる。

machi。







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# by machiiihi | 2018-07-24 10:57 | 旅・外出

イ・ビョンホンでいいかも…

先日アップした「ミスター・サンシャイン」
機嫌よく第6話まで視聴。

で、
当初はヒロインともなるキム・テリとの年齢差が20歳ということで、
あらっ、どうなんだろう?って思ったけど、
カン・ドンウォンなんかだったらって勝手言ってたんだけど
見続けると
この役は、やっぱりイ・ビョンホンだわねって思う。
奴婢だった少年が、朝鮮から捨てられ、生き延びてアメリカにわたり、這い上がってアメリカ軍人として再び朝鮮の土を踏んだ。
孤高の人ともいえる存在と言ってもいいかしら。
そんな人生の重さを見せられるのは、やはり年齢が醸し出すオーラ。
やっぱり、ここはイ・ビョンホンだわって回が進むごとに思う。
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5話、6話で役者が同じテーブルに揃い、
キム・テリを中心に3人の男たちがどのような運命をた辿るのか?
面白くなってきました。

machi。



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# by machiiihi | 2018-07-24 10:19

今日も相変わらず暑い❗️

暑いから、
郵便局に行った帰り、
コンビニで
ガリガリ君を買ってしまった、
今からマイデスクでガリガリします。

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machi。

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# by machiiihi | 2018-07-20 13:29

Netflix配信・韓国ドラマ「ミスター・サンシャイン」

Netflix配信作品「僕らの先にある道」をアップしたついでに、
もう一つ。
こちらはドラマ。
韓国で放映と同時にNetflixを通じて世界にも配信。
19世紀終わりから2世紀初頭の韓国を舞台にした物語。

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主役はイ・ビョンホン。
そしてキム・テリ。

彼女はオーディションで選ばれた新人女優。
なれど、映画「お嬢さん」ではハ・ジョンウやキム・ミニと一歩も引けを取らぬ存在感をみせつけ、
まぁ肝っ玉坐った女優と思った。

本作でもイ・ビョンホン相手にしっかと向き合ってる。
2話で二人の対面シーンがあるんだけど、それはこんなシーン。

第一話はこんなの。

毎週、土曜日と日曜日に配信。
今で4話まで。
日曜と月曜に配信。


本作の脚本家と演出家は、私がずっぽり嵌った「トッケビ」の二人。
三度タッグ組んでの本作。

「トッケビ」の前の「太陽の末裔」は、こちらは世間では視聴率高かったみたいだけど
私的には、どうも相容れなくって2話でさようなら。

本作は今のところは、これからの展開が楽しみなドラマの予感で、毎週末が待ち遠しい。
最後まで充実させてくれるかしら。
以前見た「秘密の森」も面白かった。

ただ韓国内では、キム・テリとの年齢差が20歳もあるイ・ビョンホンが何故この役を? カン・ドンウォンなら良かったのに、って声もあるらしい。
キム・テリとは10歳差で、役の年齢設定ともバッチリ、
そら、私的にはカン・ドンウォンの方がさらにぴったりだと思うし、もっと凄味が出るんだろうとは思うけどね。
ただ、カン・ドンウォン自身 ドラマより映画に軸足を置いているみたい、かな。
カン・ドンウォンとキム・テリ。
この2ショットも見たい気もある。

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まぁ、そういう事は横においても、
Netflixのオリジナル作品ってレベル高しって思う。
キャスティングや重厚感のある映像観ても、恐らく製作資金も潤沢なんだろうと思う。
それだけ製作人に求められるレベルも半端な院だろうなって思う。
けど視聴率だとかスポンサーとかと言った柵気にせずに作れるから、やりがいがあるだろうなって思う。

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machi。

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# by machiiihi | 2018-07-18 14:00 | TVドラマ

Netflix配信・中国映画「僕らの先にある道」

久々のマイ・ブログ。
ツイッターでも「良かった~」って呟いたけど、
この作品に関してはツイッターではちょっと言い足りなくって……


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久々に胸かき鳴らされた作品。
監督はレネ・リウ。
台湾出身の女優で、allcinemaでみると本作が初監督作品みたいな。
原作も彼女でしょう。
エンディングで原作・レネ。・リウ「年越しに、帰省する」とあった。


二人の出会い、そして地方から北京にやってきた二人の出会い。
何も持たない彼らが、成功を夢見て、若さのエネルギーでがむしゃらに生きていた彼らの時間。
明日を焦りすぎて、愛がすれ違って、自分しか見えて無くって、相手を傷つけてばかりいた彼らの若かった時間。

「君のために天に昇って月を取る」

そんな二人の時間を、
幸せを追い求め
焦りすぎて
互いに傷つけあい、
後悔だらけだった僕らの時間。
そんなかけがえのないあの時間を、繊細なまでに瑞々しく描き上げた「僕らの先にある道」


チョウ・ドンユイ演じるシャオシャオの夢は、北京国籍の男性と結婚する事。家を持つこと。
そんな所に、中国と言う国に生きる厳しさを知る。
地方出身は何処までも地方出身者なのだろう。

北京で暮らす彼らの時間
そして
正月で帰省する地方での彼らの時間


原作「年越しに、帰省する」
映画を見終わると、この言葉が胸に静かに沁みてくる。
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主役の二人。グッドキャスティング!

チョウ・ドンユイは私の中ではとっても注目している若手の女優さん。
「サンザシの樹の下で」「七月と安生」そして我らが金城君と共演した「恋するシェフの最強レシピ」、そして本作。
まだまだ未知数の味が隠されているような、彼女の出演作品は期待したい。

そしてジエンチンを演じたジン・ボーラン。
彼は、「モンスター・ハント」で初めて知った男優。
本作でも好感度アップ。
彼の作品をちょっと追っかけてみましょう。


シャオシャオに宛てたジエンチンの父親からの手紙。
そしてゲームクリエイターのジエンチンが、彼の製作したゲームの物語に込めた思い。

そして、エンディングの最後に描かれた言葉
ごめんの一言は大切な人を失う間に
愛してるの一言は、まだ間にあううちに
いやぁ、最後の最後まで胸深く沁みこんできた作品。
それに、
エンディングも映像作品なんだ!
クレジットの最後まで、音楽が終わる最後まで、映像の最後も最後まで、監督の思いがギュッと詰まった作品。
きっと劇場に観に行ったら、劇場の照明が点くまで付くまで、スクリーンを眺めながら、二人の、痛くて、苦くて、優しくて、甘くて、やっぱりキラキラ輝いていてかけがえのない物語を、じっくりと味わいながら至福の時間を過ごせるでしょうねぇ。

まぁ、ネットフリックスのオリジナル作品だから、劇場公開は今後も無いでしょうね。



machi。

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# by machiiihi | 2018-07-18 10:36 | 映画